【2026.08.16】vol.210 夏の思い出
甲子園球場で高校野球を観戦。お盆の土曜日は混雑していた。炎天下でも、吹き抜ける風が心地良い。選手たちだけでなく、アルプスで応援する高校生たちも本気で純粋で、そこに青春を感じた。逆転に湧くスタンドの片隅で座って自分も応援する。テレビではない、生の空気とライブ感を共にする。心は熱くなる。
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久しぶりに司馬遼太郎記念館に寄った。駅前の「珈琲工房」という喫茶店も訪れることができた。司馬遼太郎も通ったというお店。レトロな空間は、ここだけ時間が流れるスピードが外の世界よりゆったりしていて、心が落ち着く。こんな場所があることが、ありがたい。
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長居公園で開催中、チームラボの展示「Botanical Garden」へ。夜の屋外展示というのは初めての経験だ。自然と調和した、光のアート。自然の中で人間は生きていて、自然に影響を与えながら生きている。闇の中の光の作品を眺め、感じながら、自分のさまよう心と楽しむ心に気づく。
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映画「開戦前夜」。時代の空気に流れされて、誰もが翻弄されて、わけわからないまま、戦争へと突き進む時代だったように思える。人間の本質そのもので、それは今でも変わらないし、同じことをやっている気がする。正しいことを主張する個人は小さい。それでも、事の本質に気づいている人たちも少なくなかったのだろうと思う。歴史から学ばねばならないこと。
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リベのミスチルオフ会に参加することができた。ライブツアーを語り合い、ミスチル好きの人たちのカラオケはとても楽しい時間だった。はじめましての人たちの出会いが、自分の世界を少し広げてくれて、自分の人生を豊かにしてくれる。オフ会独特の空気に慣れれば、次の段階に進むことが出来る気がする。逃げることなく、繰り返し繰り返し参加してみることだ。今はそういう時期にしたい。
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エントリーシートの提出期限が迫り、書いては消して、自分の中身がからっぽなことを突きつけられて、一人で悶々と苦しんでいる今だ。時間も体力も削られるけれど、受け身になるより、動いていたい。〆切は来てしまうものだし、来てくれるものでもある。やれるだけやって、ダメなら現職に留まることだってできる。余裕だ、大丈夫だ。だから挑戦する。
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娘と映画「ブルーロック」を観戦。ポップコーンを食べながら、夏休みの思い出がまたひとつ増えていく。アクリルスタンドを買って、それがシンボルのように父と娘の記憶のフックとして残れば、それは素晴らしいことだと思った。
