【2023.04.16】vol.33 やるべきをことをやる
夢の記憶メモ。体育館の前で着替えをしている。荷物が多い。手間取っていて、なかなか思うように進んでいない。それに焦っている。あと5分しかない。自分の荷物の置き場所を探している。部屋が狭くて、少し窮屈に感じている。荷物を教室まで持っていかなければと考える。荷物が3つある。教室では授業をしていて、邪魔にならないかが気にかかる。声を潜める自分がいる。親切な男が助けてくれる。体育が始まる時間を気にして、焦る。そんな夢。
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思うように動けず、なんだかジタバタしている。それがたぶん今の自分なのだろう。前の職場だったなら、こんな焦りもなかった。昔のことがどんなに良かったとしても、あれはあれ、今は今。
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先週書いたものを読み返してみれば、自己観照できている自分がいる。感情の揺れ動きもメモしておけば、読み返せる。イライラも悲しいことも少しは客観的に見れるのかもしれない。
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できるだけ知っていくことだ。わからないことを聞く勇気を持つことだ。恐怖は超えていきたいよな。ビビったり、怖がったりしている自分がいる。場の中に溶け込めていない自分がいる。心に壁があるように感じる。興味や関心や好奇心、それを行動につなげていきたい。
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仕事には慣れず、家の中はゴタゴタしていて、そういう4月の今だ。
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また夢をみた。空から宇宙船が飛んでくる。宇宙船は2つ、見たことがない形。校長先生が「何時の方向?」と聞いてくる。銀河鉄道999を読んでいる影響だろうか。建物の下に入る。インディアンのような男が、インディアンの曲を歌う。紙芝居をする。
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また別の夢をみた。車を運転している。ブレーキが効かずに、車がズルズルと動いてしまう。ハンドルもうまく効かない。電柱や他の車にぶつかりそうになる。少し焦っている。
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怒鳴り散らすクレイジーな客がきて、フロア全体に響き渡っていた。話の内容は散らかっていた。頭の中も散らかっているのだろう。それに、冷静に淡々と事務対応をしている職員は立派だ。尊敬した。今の自分なら固まってしまったかもしれない。それを恐れている。固まるよりも、やるべきことをやる。偶発的な事故に出会ってしまえば、悲しみの感情だって湧き上がる。ここにいる人たちは誰もがきっと、それを乗り越えてきた。
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息子が漫画「スラムダンク」にハマり始めてきて嬉しい。自分が好きなものが、子に伝わっていることが嬉しい。
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新しい仕事、新しい職場、新しい環境、新しい人間関係。スタートダッシュの初日があって、3日間、1週間、そして2週間が過ぎた。とにかく激動の2週間だった。少しリズムが生まれつつあり、慣れ始めている自分もいる。