【2024.12.31】vol.123 2024年のふりかえり

未分類

【2024.12.31】vol.123 2024年のふりかえり

大晦日に1年間をふりかえる。

【総括】

41歳になった2024年。今年1年を俯瞰すると、仕事中心になっていたように思える。仕事と家庭のバランスを保ちつつ、いっぱいいっぱいではあるけれど、なんとか1年を乗り越えることができた。いろんな人に支えられていることに気づく。大災害や大事故、大病に直面することなく、おおむね息災に生きてこれたことに感謝だ。家庭でも仕事でも自己管理でも、力不足や不徳の致すところは数え上げればキリがないけれど、全般的には、満足感と幸福感がしっかりと詰まった1年間であった。

【健康】

大きな病気や怪我もなく、おおむね健康的な身体と精神状態である。ときおり風邪を引いてしまうこともあった。仕事が思うようにいかずメンタルが弱まった時期もあった。それでも、落ちたところから抜け出して、再び上昇気流に乗り、通常運転モードに回帰はできている。フルマラソンを断念してしまったことは残念。欲に流されることなく、自律的に自分自身をコントールできるようになりたい。風邪をゼロにしたい。

【仕事】

役所2年目。1年目の新人期が終わり、世話担当が異動でいなくなり、独り立ちの1年間だった。担当業務では、不甲斐ないこともたくさんあったけれど、なんとか乗り切った。特急発行の立ち上げ準備と開始は、1つの大きな経験になった。トラブルやハプニングは絶えないが、なんとかカタチにして乗り越えてきた。

【家庭】

家族は健康で、家庭生活も、おおむね通常運転できている。息子がミニバスを始めたこと、娘が小学校に入学したことが、今年1番の出来事。子どもたちは元気に学校生活を送っている。

【仲間】

定期的に会う仲間たちとは楽しい時間を過ごすことが出来た。変わらず付き合いが続くことは幸運だ。高校時代のバイト仲間や、フットサル仲間など、久しぶりに会う仲間たちとも再会できて嬉しい。ベイスターズ優勝をきっかけに、昔の知り合いと連絡がとれたことも嬉しい。ミニバスや地域ボランティアなどで、新しいつながりも生まれつつある。

【遊び】

海外旅行にはいけず残念だったけれど、国内では「奈良井宿」や「修善寺温泉」などを旅した。ライブ目的の名古屋遠征も新鮮で思い出深い。BUMPのライブは計4回。ミスチルのライブも参戦した。映画「PERFECT DAYS」、ドラマ「VIVANT」、漫画は「ドラゴンボール」と「ハイキュー」を読了、「葬送のフリーレン」も面白い。「水滸伝シリーズ」の長い読書の旅も到着。ベイスターズや横浜FCなどもスタジアムで生観戦できた。バッシュやボールを買い、バスケが自分の中で再燃。