【2026.04.26】vol.194 続きを選ぶ恐怖にも勝てる
週末は家族で外食。センター北にあるワンカルビへ。旅もいいけれど、日常の中に、ささやかな非日常を摂り込む。それで、会話が生まれ、体験を共有し、家族としての思い出が作られていく。こういった習慣が、いいアイデアだと思う。
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月曜日の朝にある憂鬱から抜け出したいと常々思う。朝から走ってみるというのを試してみたが、悪くなかった気がする。しばらく続けてみよう。
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最近、心にある突っかかりは仕事のこと。自信が持てていない。主体的に仕事をしている気もしない。モチベーションも高くない。慣れないものばかり。それは4月だから当然のこと。まだ3週間しか経っていない。初めての業務なのだ。慣れねぇって感じている今は、変化の中にいる証拠だ。今は、流されるだけ素直に流されてみようか。いったん判断しないことを選ぶ。
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いつかは辞める仕事。いつかは離れる場所。自分の代わりなんていくらでもいる。最後の最後は諦めて捨てるっていう選択肢は自分が持っている。それまでは、やれるだけやってみようか。どうせいつか終わる旅。終わらせる勇気があるなら、続きを選ぶ恐怖にも勝てる。
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小3の娘が、日曜日のことを日記に書いていて、それを読み幸福感があった。武蔵小杉での清掃活動に参加し、マックでランチして、図書館へ行った。ただそれだけのことだけれど、ささやかなものが2人なら特別なものに変わっていった。その思い出は記憶の配当として、眠っていつでもまた引き出せる。
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ここ最近、行き詰まり感は常にあって、それが暗くさせている。自分の手で自分の口をふさいでいる。自分の手で自分の目をふさいでいる。その手を外せば、外の世界につながる。小さな「箱」から這い出る。JUDY AND MARYの「風に吹かれて」を久しぶりに聴いて、そのメロディが出勤のときにしっくりきて、心地よかった気がした。足跡を残して旅する。
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歓迎会の飲み会で転んでしまった水曜日。20代のころから変っていない。いつになく笑っていれたかな。ミスチルのAgainが妙にハマる。からっぽになって、傷つくだけ。時間が辛くて苦しくて、広い闇の中にいた。恐怖におびえて、卵の殻の中にいる。カラを割る。割るべきもの。からっぽ。続けること、続けること、続けること。翌朝、箱根に逃げたいと本気で考えて、自動的に職場へ向かう。失業の面倒さを想像したら、あの経験も無駄じゃない気がしてくる。そんで一週間を終えて、金曜日の夜に志らくの湯へ浸かったら、箱根よりも、こっちがいいと思った。
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ITパスポートのテキストを買って、勉強を始めてみた。システムまわりのことを体系的に学んでおきたいと思っている最近だ。その小さな一歩が少し世界を変えつつある。ためいきばかりの毎日に、ちょっとだけ光を差し込んでみる。
