【2026.05.17】vol.197 希望の灯火

日々折々

【2026.05.17】vol.197 希望の灯火

母の日に、子どもたちと実家へ。母に会いに行った。ミスチルの「家族」という曲の歌詞が心に響く。あとどれくらい親と時間をともにすることができるだろう。そう遠くない未来に、後悔しないように今を大切に。育ててくれた母に感謝を伝えたい。

映画「霧のごとく」を鑑賞。戒厳令下の台湾を舞台にした物語。白色テロという息苦しい時代の中で、懸命に生き抜く台湾人たちの姿。映画だけれど、リアルさを十分に感じ取った。2つの雫が水蒸気となって、雲へと昇華していくこともあれば、霧となりその場で留まることもあるのだろう。それが自由と不自由を表現しているようだった。

仕事でモヤモヤが尽きないのは、ただ自分がモノを分かっていないだけだ。それは新しいことに出逢ってる機会ということでもある。仕事など結局どうでもいいこと。ただ生きていれば何とかなるだろう。やれるだけやってみて、最後は天命に委ねるだけ。

体重がここ最近増えてきた。59キロ前後になっている。食べる量が増えている。

娘の20年後の姿を想像していたら、なんだか幸福感に包まれた気がした。今の時間のことを自分は思い出すのだろうか。いつか死ぬとしても、それは今ではない。だったら、それまで生きていよう、もう少し働いて見るかとも思う。ドアを開けてみる。閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っている。

定例会で言葉を発することができて、まずは大きな一歩を踏み出した。準備が大切で、少なくとも自分という人間は、準備なくして良い本番も、良いアドリブもできない。それが自分のやりかた。

プラネタリウムとBUMPがコラボというニュースに触れて、この夏が楽しみ。未来に楽しみの種をまく。

映画「サンキュー、チャック」。人ひとりの頭に中にある宇宙は、出逢った人たちや経験で成り立っている。死をただ座して待つのは辛い。でもその中でも出逢った人たちに感謝して感謝されるという光は灯る。生きて、何かをしていることが、出逢う人たちの希望の灯火になっている。