【2026.04.19】vol.193 流れされるまま、流されていく
体調を崩してしまい、水曜日の午後に早退。そこまで熱は上がってなかったけれど、念のため内科に行き、PCR検査と血液検査をされた。特に異常なく、ただの風邪と花粉症と言われた。木曜日と金曜日の2日間も寝込む結果となり、仕事は停滞してしまった。ボスや同僚がみんな気を遣ってくれて優しい。ありがたい職場環境だと思った。自分は自分で、もうひと踏ん張りが裏目に出てしまって、体調が悪化してしまった気がする。でもイヤなサボり癖がつかないかと心配している今だ。昔の会社員時代を思い出していた。あの頃は、休むことで逃げるようなところもあった。ここ数年は、そういう考えが変わってきていたけれど、ここ数日、昔の自分に戻ったような気がした。本庁勤務だからかもしれない。とにもかくにも、熱は下がった。身体は正常化した。週末もゆっくり休めている。月曜日はきっと重くても、1週間は続けてみようか。そして自分で自分を褒めてみようか。ここ数日の環境の変化に、心と身体は疲れていたのだろう。気を張っていたものが少し慣れて緩み、その勢いが急過ぎたのかも。今はただ変化の時期なのだ。変化の真っ只中にいる。4月は慣れていく時期だし、真新しい仕事業務ならなお一層そうだろう。流れされるまま、流されていく。それをちょっと忘れてしまっていた今だ。風邪をひいて休んだことは、天が自分に「たちどまりなさい」と囁いたのだ。そう思えばいい。何度でも何度でも産まれ変わっていく。蘇生のメロディがちゃんと自分の中で生きていることに気づける。
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パソコンを開いてネットを覗けば、情報量の多さに圧倒されて疲れてしまうときもある。自分の手帳にさえ情報量の多さにクラクラとめまいがしてしまうときもある。そういうときは、パソコンも手帳も開かずに、全てを遮断して、机の上を片付けて、ペンとノートだけがあればいい。横にコーヒーを起き、机と椅子があれば、それで十分。疲れたときは、そういう環境を整えて、時間を確保してみる。ノートに思うことを書き出すだけだ。
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もうダメと思ってから、わりとなんだかやれてる。Hello,world!の歌詞を思い出している。
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たまたまタイミングよく、中1の息子の授業参観を覗くことができた。仲間と楽しそうにしている。学校へ通うことができる。それだけで十分だ。教育実習を思い出した。中学生という、とても成長する時期。自分を動かしたものは、「教員になりたい」という言葉を拡大して、「学校で働きたいから、会社を辞めた」と言い換えてみたら、しっくりきたかも。
