【2026.03.31】vol.190 異動最終日のメモ
■2026.3.31 22:50
矢向駅までの帰り道。雨が上がって、夜桜が見えた。生ぬるい風が心地良い。
職場を後にした。やりきって、みんなに笑顔で送ってもらえたから、
ただそれだけで十分だ。リセットボタンを押す。「皮膚呼吸」のメロディ。
現部署3年間の最終日。走ってきて、ここまでたどり着いた。その達成感。
温かく送り出してくれたこと。それが、ただありがたいなと思った。
バタバタ、もがき、あがき、プレッシャー、くりかえし、焦って走り回った日々だ。
少し腰を据えた仕事をしたいなとも思った。
隣の係長に「どこでもやっていける」と言われたコトバが、頭の中に残った。
会計年度さんの「”らしさ”のままでいてくださいね」という心の手紙がコトバとして残った。
後ろの席の先輩が、入浴剤を餞別にくれた。あの初日に声かけてくれて、気遣ってくれたよな。
3年間もいたこと。長いし、短いし、ただ3という数字を重ねた。
明日からも、たぶん大丈夫。新しい365分の1でいこう。
いいタイミング、いい人たち、いい仕事に恵まれていた気がする。
つらいこともあったけれど、全体的に概ね良しということで、繋いできた。
今日は早めに眠ろう。
執着せずに、振り返らずに、先に進む。次のステージへと進もうか。

