【2026.10.18】vol.219 小説の持つ力、スポーツの持つ力
ベイスターズのクライマックスシリーズ優勝を見届けた。HUBで見たり、家で見たり、ハマスタのパブリックビューイングで見たり、ずっと試合を見ていた今週だった。チームとして本当に勢いがある今だ。ハマスタでは同じファンたちとハイタッチして喜びを分かち合うことができた。自分の日常生活に彩りと熱を加える。スポーツの持つ力。
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銭湯で身体を整える。銭湯には魔法があり、魔法にかかる。心や意識がどことなく散らばっている最近だ。から回って、地に足がつかない。ふわふわしてばかり。呼吸を整える。水分を多めに摂取する。少し長めに眠る。
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焚き火を見ながら、火を操ることが人類史を変えて、土器の発明を想像して、食べることや調理することとか食の分野で革命が起きたことを考える。食が広がり、それが生きることに直結する。生き延びること、それを続けること、続けること、続けること。呪文のように繰り返す。カーペ・ディエム、今を生きる。メメント・モリ、死を思え。
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「脳内革命」という本を手に取った。昔どこかで見た記憶があったけど、どんな本だったかは知らなかった。東洋医学の健康や未病に関する考え方で、自分の考えに似通っていると感じた。健康に必要なものが、食事、運動、瞑想。なるほど、そのとおりだと思った。
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旅みたいに、天気みたいに、心はうつろっている。やりたいこと並べて、実行して、なんとなく虚しくなる。それでも続けていくことだ。続けていくことしかできない。心は、今ここに置いておく。思うようにならないけれど、今日少しだけ這い上がる。一歩だけ、前に進む。
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ボスと面談して、今のペースで十分という言葉を聞いて、心は少し軽くなり、落ち着いた気がする。救われた気がする。自分のダメさが身にしみて、落ち込んで、苦しんでいたのだろう。心のなかに、壁を作って引きこもり、その部屋の中から無理やり引きずりだせば、外の世界は今の自分には眩しすぎた。BUMPの「太陽」の歌詞だったろうか。そうやって曲とともに、とりあえず生きていこう。11月と2月にライブという待ち合わせがあるから、それまでは生きていこうかと思う。
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小説「月の立つ林で」を読み始めた。小説のキャラクターたちが、ままらない日常の中で生きている。その一瞬の感覚に、自分が救われているから、作り話だったとしても、それが真実となり、必要なものになっていく。それが小説の持つ力。
