【2026.03.22】vol.188 卒業
息子の小学校卒業式や、ミニバスの卒団式などイベントが続いた1週間。あのコロナ禍での入学から早6年。健康で元気で通い続けてくれたこと、仲間たちと楽しく笑ってくれていること、ただそれだけで十分だ。ミニバスでも素晴らしい仲間たちと楽しい時間を過ごしていた。勝ち負け以上に、大切だと思えることを見つけたら、それでいいと思った。自分自身も久しぶりにバスケと向き合い、人との新しいつながりができたことも宝物だ。パパママたちと楽しく飲んだ昨晩が明けて今、こんなことを考えている。starting over。何かが終わり、また何かが始まる。
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4月からの職場異動。課長から内示を聞き、異動の実感が徐々に湧いてきている。この3年間で身に付けてきたものは多く、慣れて回せる仕事もあり、同僚からの信頼残高も積み上げてきた。それらをすべてリセットするときだ。今月中は目の前のやるべきことをやり切る。4月には変化を受け入れて、ゼロから初心で臨む。転職と同じ。過去は振り返らずにいきたい。ただ毎日を続けることだ。
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中学のバスケ部との合同練習を見学。自分の頃とは雰囲気も大きく変わったような気がした。時代なのか、土地柄なのか、その両方だろう。アットホームな雰囲気は、悪くない感じがして、息子にも良い環境なように思えた。入学前に覗くことができたのは貴重な機会だ。願わくば、バスケ部に入って、仲間と楽しい時間を過ごして、3年間続けてほしいと思う。
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映画「GO」で山崎努が子どもにボクシングを教えるシーンを思い出した。腕を伸ばして、ぐるりと一周し、それが自分という人間のサイズだと言った。その中は安全だ。その壁の外には敵がいっぱいる。その壁や枠をぶち壊して、外の世界に触れて、人や社会の中に飛び込む。そんなの怖い。でも、その先に、もっと面白いものや楽しいものがたくさん待っているのだ。大人になった今でもその繰り返し。たとえばブログもそうだろう。発信する、行動する、継続していく。
