【2026.02.01】vol.181 知らなかった世界

日々折々

【2026.02.01】vol.181 知らなかった世界

身体に少し疲労があるなら、日吉湯へ行ってみようか。それくらいの自由はある。自由な人生を歩みたい。単純な人生ではなく、できれば、もっと面白い方がずっといい。遊んでいこうぜ。お金もうまく使っていこうぜ。身体の疲れはそのうち消えるだろう。

週末に、昔の仲間たちと恵比寿でちゃんこ鍋を食べた。人と会うことに疲れや躊躇いを感じるときもあったけれど、会ったら会ったで、やっぱりよかった。期待どおりにいかないこともあるだろう。期待すぎないようにしつつ、それでも人と会うことを止めてはいけないな。そんなことを思った。

新人に職場が振り回されていて、ずっとゴタゴタしている。仕事をさせろ、仕事をさせるな、と迷走し、管理職はコントロールすることができず、指示も曖昧で、何かしなきゃと回りは動いているようで、みんながみんな感情的になっている。それを遠くから俯瞰する。関わりたくないなぁと、ばかばかしくなる。公務員がそういう場所なら、ここから脱出したくなる。もう、自分のやり方で、勝手にやっていけばいいのだ。たぶん、そういうことをずっと繰り返している。

このブログと、リベシティと、noteの3つの場がある。それぞれの目的はなんだろう。散らかっている気がするので、整理しておこう。noteは、好きなものを勝手に書いて、ただ発信し続ける場所。リベシティは、人と会う場所、学ぶ場所。会い続ける、学び続ける。それを習慣にしたい。このブログをリニューアルして、アフィリエイト・ブログに生まれ変わらせる。コストがかかっているわりに、ただの自己満足の自己発信だけになっている。WEB技術やマーケティングを磨く場にする。収益を生む仕組みを身につける。

リベシティのオフィスで初めて人と話した水曜日。その扉を押し開けた先に、知らなかった世界があった。ほどよい疲れも残ったけれど、行ってよかったと思った。優しく暖かく親切な人たちばかりで、ありがたいと思った。休職中の人、youtube始めた人、これから始める人、整体する人、FIREしている人、サラリーマン定年退職して人生を楽しんでいる人。ありきたりの日常では出会わない人たちが多かった。公務員という社会的な盾は、ここではほとんど大したものじゃない。裸の自分が、行動したり発信したりする人たちが輝く世界だ。自分は何者だろう、自分がやりたいことを何だろう。その自問が苦しくなり、そしてそれが大切だとも思った。サードプレイスではなく、その次のフォースプレイス。逃げないように、もう一度挑戦したい。めげずに歩いたその先に知らなかった世界。

六本木の森美術館へ。「六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」。テーマは「時間」。 「水中の月」という作品が印象に残った。暗い個室の中、木を表現したオブジェの先からシャボン玉のようなものが、滴り落ちる。その玉が、風に流されている。水面を流れて、すぐ消えて霧になったり、しばらくとどまったり、他の玉とくっついたりしている。すべてが、必ず消えていく。そして、また生み出されていくことを繰り返す。自分の足元に、ふわりと玉が飛び込んできて、靴に当たって、消えた。その瞬間があった。作品の中に自分もいる。美しいものは儚さがあり、儚いものは美しい。時間の流れは永遠であり、すべては一瞬であることを思い知らされる。