【2024.10.13】vol.111 負けないように、枯れないように
風に吹かれても、しなやかに起き上がる草木みたいなレジリエンスをもちたい。仕事や人間関係で嫌なことがあったとき、ありのままに受け止めて、しれっと受け流して、倒れたり曲がったりしつつも、自然に元に戻るような、あの稲穂みたいなイメージで、風に吹かれていたい。打たれ強くなくてもいい。弱くても何度でも立ち上がれるように。
*
ペンで紙に文字を書いていれば、思考は定まり、感情は落ち着き、コンパスは確かなものになる。
*
朝の時間をどう活用するのがベストだろうかと考える。自分にとってはモーニングページの時間を確保し、書くことが適している気がする。ここ最近は週3回に減らしていたけど、週4回は書いた方がよさそうだ。
*
夢の中で、ナチスの収容所のような場所にいた。それがどこで、自分は誰で、なぜそこにいるのか、何をしていたのかはよく思い出せない。アウシュビッツを訪れたいと思った。できれば、子どもたちがもう少し大きくなった頃に、一緒にいきたいと思う。
*
北方謙三氏「岳飛伝」を読了。水滸伝から数えれば、文庫本換算で51冊。長い長い旅路だった。物語が壮大で、読んでいて面白かった。1つの達成感がある。いつかまた読み返したい。
*
朝5時前のovice朝礼に参加することが習慣になってきた。早朝から参加者の声やスピーチを聞くことが、わりといい気分転換になっている。ひとりじゃない、他の誰かがいて、つながっている。孤高とつながり。どちらも大切で、バランスをとりたい。
*
ミスチルの「花」の歌詞が心に響いている。負けないように、枯れないように、笑って咲く花になろう。秋が深まり、気温が下がると、どうしても気分が落ち込みやすい。毎年繰り返している。
*
1年ぶりに整体に行った。なんだか以前と比べて、満たされた感じがなかったことが気にかかった。ブランクのせいか、風邪気味の体調だったせいか。もしくは、自分自身に何か変化が起こっているのか。施術中に料金値上げという話を聞いて、それが心に引っかかってしまったのだろうか。なんだか逃げるように去っていく自分がいた。これはもしかしたら最後になるかもしれないという予感があった。永遠の別れのように。あの不満足感の正体が、いまだつかめず、言語化できずにいる。