【2026.03.15】vol.187 小説思考
月曜日の朝のモーニングノートには、仕事の悩みや不安や心配事がぽつりぽつりと書かれている。同じようなことを何度も繰り返している。産まれては、消えてしまうことばかり。ポケットの中の恐怖が、宇宙と同じくらいの大きさ。「リボン」のメロディ。
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東海道散歩を久しぶりに再開。平塚から大磯まで短い距離を歩いた。大磯では、春の海を見ることができた。多くのサーファーたちが波に乗っていた。19年前のスペインとかトルコとかを思い出して、物語が頭の中にしっかりと残っている。旅には魔法がある。不思議な力、人と人をつなげる力、心と心がつながる。
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職場で同僚に対してピリピリするようになったかも。よくないなと自覚はある。時間の足りなさ、人間関係のゴタゴタに焦ってしまっている。他人には親切でありたい。優しさを持っていたい。気を配っていたい。それは自分の本質や価値観に沿った行動だから、なるたけ逸れずにありたい。
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高配当株投資を始めて、分かってきたことが多々ある。なかなか手間がかかる。金額が小さくても大きくても手間は同じだということ。買う、管理する、持ち続ける。時間をかけて、学び、慣れていこう。今は運用40万円。今年の目標は1000万円のポートフォリオをつくる。
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「Firefly」:いろいろと難しくて続けること以外に生きていること確かめられない
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BUMP OF CHICKENの来年2月の東京ドームライブが当選した。あと1年、生きていこうと思った。
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HUBでWBCのチェコ戦を見た。後ろに座っていた若者が、辛辣に毒のコメントを吐く。一般人がプロを叩く。ファンゆえの自由か、プロゆえの責任か。彼だけじゃなく、世界中のどこでも多くの人が思ったり、言ったりしているだろうから、彼一人が悪いわけでもない。リアル世界でもネットでも、アンチが有名人を叩いている。自分だって、どこかで誰かに叩かれているかもしれない。推しが叩かれたら、自分だって痛みを感じる。今までも、これからも、ずっとずっと同じようなことを繰り返すのだ。そして、いつか消えて忘れてしまう、自然の循環。
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つまらない50代よりも、人生を楽しんでいる50代の自分でありたい。仕事をいつか辞める日がくる。子育ても終わる瞬間がある。人や社会とのつながりが必要だ。今から種まいて、水をやって、時間をかけて、豊かな森を育てていこう。
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2泊3日の自己省察の旅に出たい。高級旅館に泊まり、スマホは持たない。ノートと本を持っていく。ひとりで静かに自分の価値観を探し、向き合う旅。
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小川哲「言語化するための小説思考」が面白い。小説や物語は、相手(読者)のために書くものだ。ブログにも当てはまる。自分は、独白のような自分のための書き方が好きな気がする。他者向けのブログを書き始めてから、そのことにも気づいた。相手の視線を無視はできなくて、面接やプレゼンテーションでは必要になってくるものだから、うまく使い分けて、力を伸ばしていきたい。
