【2026.03.08】vol.186 数字が積み上がっていく

日々折々

【2026.03.08】vol.186 数字が積み上がっていく

また一つ年齢を重ねて、43歳になった。数字が積み上がっていく。実感が全く無いけれど、数字は数字だし、同世代の仲間たちと同じように、43歳になっている。回りからも40代には見られている感じもしないし、気分は正直まだ30代くらいのつもりでいる。威厳も貫禄もないけれど、これくらいがちょうどいい。あと何年、生きられるのだろう。今日が人生最後の日だとしたら、何をどこまでやっておきたいのだろうか。どこまでできるのだろうか。人生は終着駅に向かっている。まだまだ新しいことに挑戦していける。ビギナーズマインドを持ち続けたい。

毎年恒例、家族で中華街へ、誕生日お祝いの中華バイキング。食べすぎたけれど、家族との楽しい時間になって、楽しい思い出をつくることができたから、それで十分だ。

今の部署の仕事もだいぶ慣れてきたけれど、それでも分からないことはまだあるし、判断に迷うこともある。自分の態度が不完全であることに気づかされる。たまたま、そんなことが同じ日に重なって、自信が揺れていた。これは来月から新部署にいる、未来の自分そのものではないだろうか。何も分からない、誰も教えてくれない、自分であがきもがくしかない1年目。高慢になっている今の自分を戒めたい。

配当金を全額引き出してみた。これは初めての経験。使う力を伸ばし、豊かな消費を実践しながら、今を楽しむことを試してみる。

仕事は人生の全てじゃない。3割程度だ。出口さんの、その言葉を思い出す。『「働き方」の教科書』という本が気になったので、読んでみようか。

子どもたちとドラえもん映画を観に行った土曜日。海底鬼岩城は、小学生の頃、家に漫画があって、よく読んでいた懐かしい物語。海底のキャンプに憧れた感覚が蘇る。ポセイドンの恐ろしさ。バギーは、機械だけでなく、AI要素が加わって、現代風にうまくアレンジされていた。人間と機械の違いとか、「友達」とか「心」って何?。そういったものを考えさせられる。

「令和元年の人生ゲーム」を読んでいる。面白い。意識が高い大学生たちの心とか行動とか、筆者はよく観察しているようで、描写がうまいなと思う。行動してない人が、行動している人をあざ笑う。そういう光景を第三者がまた見ている。それが読者であり、自分だけれど、自分がやっているの同時に、自分だって同じように見られている。作者が「あんたも、そうだろ?」って語りかけているようだ。

Netflixを再開して、WBCを見ている。メンバーが豪華で、本当に面白い。昨日の韓国戦も熱かった。今、ワクワクしている自分がいる。感動、熱狂、それらも豊かな人生の一部だ。