【2025.06.01】vol.145 沼津へ

日々折々

【2025.06.01】vol.145 沼津へ

この人生の時間は借り物で、時間は自分のものではない。「時間が足りない」という前提を疑ってみる。「未来に、まだ時間がある」という考え方がすでに勘違いなのかも。「今この瞬間」にしか時間は存在しない。何でも全てできるわけではないし、できないことよりも、「できること」「できたこと」にフォーカスしてみる。充実した日々も、もの足りなく感じた日々も、どちらも同じように生きてきた時間だ。そこに違いはないし、違いがあるとすれば、ただ解釈の違いだけだろう。「限りある時間の使い方」を読みながら、そんなことを考える。

夏に開催のリベフェスのボランティアに応募してみた。何はともあれ、やってみようぜ。

職場も3年目になり、自分の立ち位置は良くも悪くも変化している。自由に判断できる幅も広がってきた。同時に責任も増えてきた。頼れるものが少なくなった。頼られることも多くなった。自分ができるようになればなるほど、ひとりじゃできないことが多くあることにも気づいていく。協力してくれる誰かの存在がありがたいと思える。

小説「私たちの世代は」(瀬尾まいこ著)を読了。コロナ禍の生活をリアルに思い出した。ほんの数年前のことなのに、すっかり忘れていたことに気づく。不自由なことも多くあったけれど、それでも生き延びて、今ここに自分が存在している。遠い昔話のようだ。学校とか教育とかの話を読んでいて、そういうものに自分は関心があったことを思い出す。学校で働くことをもう一度やってみたい。

予期せぬことが起こるのが、旅の一番の楽しみだ。一方で、仕事では予期せぬことが起こると辟易してしまう。何も事件が起きずに穏やかに一日が過ぎてほしいと思っている。同じようなことなのに、両者の違いは一体なんだろう。予期せぬものを楽しめる心はあるか。そういう見方ができるか。そして、まだ自分にはそれが残っているだろうか。

平日休みに沼津へ。燃え殻さんが紹介していた「中央亭」にいき、餃子を食べた。11時開店の30分前にはもう行列ができていた。名前を呼んでくれる接客に、とても好感が持てる。餃子を超えた餃子のように感じて、日本一かもしれないと本気で思った。本当に美味しい。自転車を借りて、沼津港へ。定食屋「むすび屋」で海鮮おまかせ丼を食べて満足。狩野川沿いのサイクリングは、天気も景色も良くて、豊かな時間になった。

金曜日にハマスタへ。仕事で遅くなって、到着したのが8時くらい。試合も中盤で、雨と寒さであんまり長く滞在せずに、早めに帰った。それでも、スタジアムの雰囲気に触れたことは、良かったような気がする。

仕事で1年目の後輩が、窓口クレームに捕まり、タイミングよくフォローに入ることができた。怪しいと察した自分のレーダーと、スーッと行動できた自分を自分で讃えてやりたい。3年目なりの自信もできている。大丈夫だ。