【2023.01.29】vol.21 「note」始動。

日々折々

【2023.01.29】vol.21 「note」始動。

たまに子どもに対してイラ立って、怒鳴ってしまうことがある。アンガーコントロールが外れる。一晩寝てから、息をついて、反省している今の自分だ。自分勝手になっている。裸の王様のように。必要なものは、対話かもしれない。

仕事で進んでいる話が、「これで本当にいいのか?」と不安になっている。想像だけで、意思決定をしてやしないか。「失敗の本質」とは、「目的が不在で曖昧で複数」「うまくいけばいいなという期待を前提とした判断」、「責任の不在」だったっけ。もう少しあがいてみる。軌道修正だってできる。

娘が5歳になった。誕生日は、ケーキよりもアイスがいいというので、そうする。「誕生日はケーキだ」というのも固定観念だったかと気づく。柔軟性をなくしていたら、変化に適応できない。

いろんな本を読んでは忘れていく。記憶にとどまっているはずだけど、思い出せないものも増えていく。でも、ふとたまに思い出すこともある。その言葉は、自分の中から出てきたもので、自分の力になってくれる感じがある。

今年のキーワードは、「率直な対話」だ。

いま家を買わない個人的な3つの理由。(1)この先10年間で、確実に子どもが成長し、生活スタイルが変化する。(2)地価と住宅価格は現在バブルにあり、メガトレンドとして下落を予測している。(3)個人的な好みだけど、借金(長期住宅ローン)と銀行への利息支払いを好まないこと。

元日経記者の後藤さんに1つ質問できるとしたら、「これまで同じように独立した日経記者も少ないと思うが、後藤さんほど有名な(バズった)人はいないように思える。そういった人たちと何が違うのか。そして、いまのポジションを取った要因は何か。」

noteを本格的に開始。「noteの中のミスチルマニア」というポジションを取れるのではないか、とふと思った。検索してみて、そういう人はnoteの中にいないように思えた。ミスチルといえば自分、という代表的なクリエイターになれたら。コンテンツを特化させて、まずは記事100本を目指す。

noteを書きながら。「好き(ミスチル)」+「得意(文章を書くこと)」+「やりたい(ミスチル好きな人とつながりたい)」の3つが重なった気がする。コツコツ書いて、信頼を積み上げる。小さく始める、なるべく早く。