【2023.02.12】vol.23 「知っていくこと」から始める

日々折々

【2023.02.12】vol.23 「知っていくこと」から始める

noteを立ち上げて2週間。毎日書き続けているけれど、なかなか芽が出ない。まだ早い。1年くらいコツコツ積み重ねていこう。とにかく書き続ける。どこまでいけるかやってみようぜ。

漫画「ハイキュー!」が面白い。月曜日の朝、通勤しながら読めば楽しい気分になれる。プラスして、ラジオ「Pontuka」を聴けば、月曜日の朝は最高なものにできる。

職場の人が来月退職し、「動画編集で、フリーランスになる」という話をしていて、羨ましいと感じた。この感情は、大切にしていきたい。

長男が公文の体験へ行った。公文式に行く意味ってなんだろうと考えたけど、しっくり言語化できていなくてモヤモヤしている。『情報不足→尚早な思い込み→誤った判断』にならないように、まずは「知っていくこと」からはじめてみよう。やってみなきゃ、わからんよな。

Pythonで行き詰まっていたモジュールがようやく動いた。大したことない原因だった。難しく考えすぎて、ささいなことを見落とすことがある。初心者の目線を持たなくては。

経済ジャーナリストの後藤さんに憧れる。個人としてのフリーランスがどう活動しているか、それが可視化されている人って、なかなか少ないかもしれない。

慣れない仕事に何だか疲れた。スマートに仕事がしたいけれど、初めてのことなら、かっこ悪くても、電話がたどたどしくても、うまく話せなくて汗をかいても、そりゃ当たり前だ。また新しい自分になった。前に進んでいるからすべてOKだ。

音楽室のドアが故障し、いろいろ大騒ぎしていたけれど、結局ただ小さなゴミがひっかかっていただけで、大したことない原因だった。簡単なものを見落としていることってたくさんある。冷静になって、思い込みを捨てて、ゼロベースになって、違う角度から見てみること。忘れないように。

ミスチル専用ツイッターで、制限がかかった。フォローがハイペースすぎたらしい。