【2025.10.04】vol.163 一次試験突破

日々折々

【2025.10.04】vol.163 一次試験突破

公務員試験の一次試験合格。新しい道が拓けそうでワクワクする。プレゼン資料作成に格闘し、友人の助言がありがたいことに気付かされる。最終面接に向けて準備することは、自分の影響の輪の中だ。受験資格判定だとか面接評価だとかは影響の輪の外だ。人事を尽くして、天命を待つ。

他人にイライラせず、自分の足りてないことを知る。自らの誠の足らざるを知る。他人をとがめず、天を相手にせよ。その言葉を今日も胸に刻む。

いつだって複数の選択肢を持っていたい。いつだって選択の自由があった方がずっといい。

おもしろいことを考えて、自分でひとり笑ってしまった朝。それも悪くはない。人生も日常もいいものになる。

新人の評判がよくなくて、自分も扱いづらくて困っている。いや、自分のものの見方はどうだろう。他者のレンズで曇ってないか。二次情報よりも、リアルな一次情報を信じる。自分の感覚で、本質を見極める。結局、他人のことなんか分からない。人が人をどう評価しているかすら、実際よく分からない。コントロールもできない。悪評が事実としてそれが何だというのだろう。世間やマスコミが有名人の不倫を叩いていることとそっくりだ。そんなことより目の前の仕事をしようぜ。